株式会社SO-ZOが、「痛部屋」の名称を商標登録取得!

2015年4月8日

「痛部屋」の名称が商標登録取得のお知らせ

この度、「Cool Japanコンテンツ」に特化したインテリア商品を扱う株式会社SO-ZO(本社:東京都港区、代表取締役:王冉)は、「痛部屋」の商標登録を取得しました。 (商願2014-63975)

「痛部屋」は大きく分けて、三つの事業があります。一つ目がアニメ、漫画、ゲーム(以下ACGと呼ぶ)をモチーフとしたインテリア商品の製造と販売事業。二つ目がACGコンテンツを使った不動産事業とのコラボレーション。三つ目がACGコンテンツ側のプロモーションと広告代理事業。

特に二つ目の「コンテンツ」×「不動産」事業は「ゲストハウス」から「空き部屋」、「賃貸」まで幅広くサービスの提供をしています。特にインバンドビジネスとして、不動産投資や旅行目的の外国人が日本に旅行に来た時に、ホテルだけではなく、当地の日本人の家に住んでみたいと思った際に痛部屋を提供すれば、宿泊者に与えるコンテンツのインパクトというのは相当大きくなると言えるでしょう。

今後、2020年に開催される東京オリンピックにより外国人旅行社が爆発的に増える時期に、数足りないホテルも、交流出来るゲストハウスも、痛部屋には大きなビジネスチャンスと捉えています。

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