「ニュー不動産展 supported by 東急電鉄」ブース出展のお知らせ

2015年8月30日(日)渋谷ヒカリエ 8/ COURT(東京都渋谷区渋谷2-21-1 渋谷ヒカリエ8F)にて開催される「ニュー不動産展 supported by 東急電鉄」(以下は「ニュー不動産展」と省略します。)にブースを出展致します。

「ニュー不動産展」は、不動産を新たな切り口で捉えるメディアやサービス「ニュー不動産」について考えるイベントで、当日はおよそ30の参画団体によってトークセッションがおこなわる予定です。

弊社のブースでは、大人気絵師の鈴音れな氏・wingheart氏のイラストがプリントされた新商品の展示を致します。(http://so-zo.co/business/goods/)

※当日は販売はおこないませんのでご了承ください。

※展示物の内容は変更になる場合がございます。

【ニュー不動産展 supported by 東急電鉄 オフィシャルサイト】

http://new-fudosan.net/

TOKYO MX NEWS で痛部屋が取り上げられました。

2015年8月4日18:00~18:30にTOKYO MXで放映中の『TOKYO MX NEWS』にて痛部屋が取り上げられました。

 

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イラストは西木真美氏作。ソファにも同様にイラストが施されている。

 

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イラストは鈴音れな氏作。クローゼットも鈴音氏のイラスト彩られている。

 

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イラストは和遥キナ氏作。あらゆる方向から美少女に囲まれることが出来る。

 

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天井から床まで宇宙模様の痛部屋。イラストは田中健一氏作。

 

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世界コスプレサミットのオフィシャル痛部屋。イラストは岸田メル氏(カーテン)・竜右衛門氏(壁紙)によるもの。イベント終了後もシェアスペースとして使用される。

 

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東池袋のオフィス。カーテンのイラストは藤ちょこ氏作。

 

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タカハシヒロユキ氏作。日本とフランスの交流をイメージしたとのこと。

 

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代表取締役の王冉(オウゼン)氏。「大好きな日本の文化を海外にも広めるために起業した。

東京オリンピックに向けて、今後は部屋にとどまらずまちづくりなどにも関わっていきたい」とコメントした。

 

外国人観光客向け『痛部屋』ゲストハウスが東京・麻布十番に登場?デザインには世界的人気イラストレーター・タカハシヒロユキ氏を起用?

株式会社SO-ZO(代表取締役社長:王冉、本社:東京都港区)は、東京・麻布十番の外国人観光客向けゲストハウスの依頼で館内の一室を「痛部屋」化、7月27日(月)より公開いたします。

本「痛部屋」は、アニメやゲームのキャラクターをプリントした「痛」インテリアグッズを手がけるSO-ZOが外国人観光客に日本のポップカルチャーをアピールするため企画・製作したものです。

デザイナーには、国内外のユーザーから広く支持されているイラストレーター・タカハシヒロユキ氏を起用。タカハシ氏は「マンガやアニメを通じて日本と海外が繋がるイメージで描きました。細かいモチーフやカラフルな色は、日本らしいと思います。アニメやマンガなどをきっかけに日本に興味がわいて、文化が広がっていくことを願っています」とコメント。

イラストは柱やカーテンなど、部屋の至るところに施され「クールジャパン」を体感することが出来ます。

 

■宿泊期間: 2015年7月24日(金)から

■客室タイプ:ツインルーム

■料金:1泊7,800円

■ご予約:https://www.airbnb.jp/rooms/6528341

 

【デザイナープロフィール】

名前:タカハシヒロユキ HP: http://www5f.biglobe.ne.jp/~slipper/

活動:強い発色のカラフルなキャラクタービジュアルを得意とし、幅広く各種媒体のアートワークをこなす。書籍での作品掲載、How To記事も多数。テレビ・雑誌などで注目され、2007年にテレビ朝日ミュージックとアーティスト契約。パリ国際テキスタイル見本市「PremiereVision」参加をきっかけに海外での活動を開始。 数多くブランドとのコラボ商品を展開、国内外問わずワークショップやライブペインティンングも積極的に行う。現在はフリーで活動中。(オフィシャルホームページより引用)

 

【株式会社SO-ZO 会社概要】

社名:株式会社SO-ZO

本社所在地:東京都港区六本木4-11-4-303

設立:2014年4月14日

資本金:2,000万円

代表者:王冉

事業内容:アニメやゲームのキャラクターをプリントした「痛い」インテリアグッズの企画・製作・販売を行う。室内のインテリアグッズを1つのテーマに統一し、改装するサービス「痛部屋(2015年に商標登録を取得)」で、日本のサブカルチャーを海外に発信する。

 

朝日新聞にて痛部屋が掲載されました。

2015年6月19日朝日新聞夕刊一面にて東京・押上の外国人向けゲストハウスが掲載されました。

 

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====以下本文====

痛部屋へようこそ

東京都墨田区にある外国人旅行者向けのゲストハウス。部屋一面をアニメやゲームの世界観で埋め尽くした、オタク部屋とも呼ばれる通称「痛部屋」仕様だ。

マレーシアから姉2人と一緒に来日した、ユスリ・タムリンさん(27)は、「ワンピース、ナルト、ドラゴンボールが好き。部屋もすごくクール」。ワンルーム一泊4500円と格安だ。

マンションやオフィスなどを「痛部屋」へ改装する事業を展開する株式会社so―zoの王冉社長(26)によると、空き部屋を活用したい不動産業者からの問い合わせが増えているという。中国・上海出身の同社長も日本アニメの大ファン。日本文化の発信に一役買っている。

 

藤ちょこ先生とコラボ決定!

「痛部屋」×「藤ちょこ」のコラボが決定いたしました!

 

【イラストレーター藤ちょこ先生 プロフィール】

9月30日生まれ。

千葉県出身、東京都在住。

書籍の挿絵、カードゲームのイラストなどを手がける。

主な仕事に、コミック『R.O.D REHABILITATION』(集英社、原作:倉田英之)

作画、電撃文庫『ミス・ファーブルの蟲ノ荒園』シリーズ(アスキー・メディアワークス)挿絵などがある。

2012年に個展「藤色 Fuji Shiki 2012―画に虹を宿らせて。―」をpixiv Zingaroにて開催。

藤ちょこ先生のイラストが、壁紙やカーテンなどインテリア商品となり、販売される予定です。